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2008.12.20 (Sat)

日本最南端の島「沖ノ鳥島」

ここのところ忘年会続きでブログ更新もほとんど出来ていませんでした・・・

12月11日に「地図の中の北方領土」という題で書きましたが、
今週読んだゴルゴ13に今度は「日本最南端の島沖ノ鳥島」についての
話がありました。

沖ノ鳥島って知っていますか?

私も息子の地図帳と今回のゴルゴ13で知ったぐらいですが、
改めて驚きました。

ウィキペディアで沖ノ鳥島と検索すれば出てきます。

  沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、小笠原諸島に連なる太平洋上に
  浮かぶ日本最南端の島(サンゴ礁)である。

  満潮時に沈まないのは東小島、北小島と呼ばれる二つの露岩で、
  大部分は海面下にある。沖ノ鳥島の法的地位については古くから
  論争があり、近年では中国政府より日本政府の排他的経済水域(EEZ)の
  主張に対する異議が申し立てられている

これは普通にみると島というよりさんご礁の岩にも見えます。
これがすごい問題なんですね。

これが島ではなく岩になった瞬間に日本の領海は40万平方kmなくなって
しまうんです。

  東京都小笠原村に属し、住所は郵便番号「100-2100」、
  東京都小笠原村沖ノ鳥島1番地(北小島)及び、2番地(東小島)となっている

海からちょんちょんと2つでているだけなのですが、日本にとって貴重な
島なのです。

ゴルゴ13は昔から好きでよく読みます。
今週駅の売店で買った別冊ビックコミックの2004年12月の
「消滅海域」という作品です。

中国の海洋局長が、こっそり島を消滅させようとたくらみます。

まず強い酸性液を満ち潮のタイミングで船から放流し、
島を溶かしてしまおうとしますが、ゴルゴの乗った船が逆スクリューを
使って酸性液を島から遠ざけます。

次に島を吹き飛ばそうとして、高性能機雷を発射しますが、
ライフルで狙撃!

  ばっばかなっ!狙撃で高性能機雷の先端を狙ったというのか!?

  なっ波間で動く機雷の2センチしかない先端を狙えるわけが
  ありえません!!

私、機雷に詳しくないのでほとんど意味がわかりませんが、
まあゴルゴ13がものすごい狙撃をしたようです。

それで日本の領海が守られめでたしめでたしというわけです。
さすがゴルゴ。

日ごろ我が国の最北端や最南端をそんなに意識しないで暮らして
きましたが、実は緊張感があるんですよね。

日本人は島国育ちなので国境という概念を他の世界の国々より
甘く見ているのかもしれません。
もっと意識しようと思った次第です。

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*Comment

■No title

日本の最北端は択捉島で、最南端は沖ノ鳥島ということは意外に国民が知らない事実です。
どっちも日本が主張しているだけ、って世界は思っているかもしれませんが。

沖ノ鳥島はkatsuさんの記事の通り、満潮でも沈まない珊瑚礁でできた岩の突端ですが、今は波による侵食を抑えるためにコンクリートの防波堤で周囲を護岸しています。
島は立って登れるかどうかの大きさですが、防波堤は普通に立って歩けるみたいです。なんじゃそりゃ。
でも、領海で得られる資源の方が大きいって事なんでしょうね。

地図好きなので最新の地図帳を買ってみたくなりました。
もむでん |  2008.12.24(水) 00:08 |  URL |  【コメント編集】

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